自然と共生し人々が助け合う持続可能な暮らしに出会い生きる力を身につける9日間

宮崎県五ヶ瀬2026春

自然と共生し人々が助け合う持続可能な暮らしに出会い生きる力を身につける9日間

「五ヶ瀬には生きる力がある人しか住んでいない」
五ヶ瀬の人々は川と山の間の狭い土地に石垣や田畑や家を造り、川から水を引き、猪や鹿を狩猟し、牛を飼育し、椎茸や木を育てて暮らしてきた。冬は-10度以下にもなる厳しい五ヶ瀬の自然環境の中では人々が助け合わなければ生きて行けない。様々な仕事を協働で行ってきた。五ヶ瀬の人の温かさはこうした生きる力の賜物である。
そんな五ヶ瀬町に移住したのが主催者の杉田英治さん。世界中をカヌーで旅し、現在は生きる力を育みたいと五ヶ瀬自然学校を運営している。「俺は世界中を旅して楽園にたどり着いた」と言っている。

自然と共生し人々が助け合う暮らしに出会い、生きる力を身につける9日間。

詳細|エントリーはこちら

  1. 地域資源の特徴
  2. こんな人に
  3. 主催者
  4. アクセス

地域資源の特徴

一軒家での共同生活

五ヶ瀬町の一軒家宿泊し、共同生活。蒔割り&火起こし&かまどでお米を炊きキャンプ体験も出来ます。
毎日夜はみんなでその日の体験・経験をリフレクションし、学びを深めます。
主催者英治さんの冒険の話や深い話も聞けちゃいますよ!

フィールドワーク
 

国連食料農業機関の世界農業遺産に認定されている五ヶ瀬町を含む「高千穂郷椎葉山地域」を舞台にフィールドワークを行います。
お天気が良く、近場であればアシスト付きマウンテンバイクで風景を楽しみながらラクラク移動が出来ます🚴

釜炒り茶(宮崎茶房)


普段、皆さんが飲んでいるお茶やペットボトルのお茶は、茶葉を蒸して製造する煎茶です。
釜炒り茶は、大釜で茶葉を煎って製造します。「青柳製釜炒り茶」は日本最古のお茶の製造方法であり遣唐使が日本に伝えました。
山深いこの地域ではその製法を1300年あまり続けて来ました。
日本茶生産における釜炒り茶の割合はたったの0.03%です。
黄金色で香りが良く、さっぱりした味わいが癖になります。

地域づくり活動

五ヶ瀬町は地区ごとの地域づくり活動が活発なのが特徴。
鞍岡地区は廃校となった鞍岡中学校を拠点に「祇園の里づくり協議会」が立ち上がり、様々なイベントを行なっています。
桑野内地区は阿蘇に沈む夕日が綺麗なことから名付けられた「夕日の里づくり推進会議」を中心に農家民泊や農業体験を行っています。

地域おこし協力隊

五ヶ瀬町には現在6名の地域おこし協力隊が在籍しています。
宮崎茶房や五ヶ瀬ワイナリーなどさまざまな場所で、地域組織運営の分野で活躍されている方がいます。
地域づくりについて新しい発見があるかもしれません

I,Uターンの人々(移住者)

Iターン、Uターンなど移住者の方が多いのが特徴。
本屋さん、パン屋さん、BAR、ゲストハウスの経営をしている人もいます。
移住者視点での地域の魅力が見えてくるかもしれません。

関係人口(外からの関わり)

五ヶ瀬には住んでいないけど、五ヶ瀬のことが大好きで外部からの関わりを模索する大学生が活動しています。
地域との新たな関わり方に挑戦する大学生と共にフィールドワークを行っています。

五ヶ瀬中等教育学校(中学・高校の一貫校)


宮崎県内から毎年40名の中学1年生が住民票を移して入学し、寮で共同生活をする中高一貫の学校。
地域と連携した事業や課題解決型の学習を数多く行っています。

サスティナブル講義 ー限界集落とその活かし方ー


カヌーを実施する渓谷では、明治初期に宮崎県諸塚村の川猟師が集団移住、ヤマメ(川魚)漁で多くの収益を得ていた、近くに馬見原という山頭火や若山牧水も訪れた宿場町が栄えており、そこに高値で卸していた。昭和の2年に蘇陽峡に潜入取材して書かれた朝日新聞の記事(全5段×9連載)を読み解くと、当時40軒の川猟師が年間1,000円(現在の100万円)の収入があった。戦後、自動車での物流が出来るようになり、海の魚がこのエリアでも手に入るようになった。
ヤマメの価値が下がり、逆に足が速いヤマメは他に出せないため衰退。
現在は限界集落となり、残り2軒を残すのみとなっているが、何とかこのエリアを活用できる状態で残したいと思っている。その他、世界ジオパークに指定されている世界に稀なる地形、自然、水力発電用のダムとしての利点と環境付加についても話しております。

フットパス


フットパスとはイギリスで誕生した集落の小径を歩く道のこと。
五ヶ瀬町に取り入れたのが主催者の英治さん。
町内をはじめ複数のコースが存在し、山の中、農道、畦道がコースに含まれています。
地元の方のガイドで話を聞きながら春の五ヶ瀬町を歩き、大自然の恵み、暮らしの痕跡、そこに生きる人々を五感で感じることができます。

星空


世界ダークスカイ協会が出しているホームページの指標で、世界クラス2位の水準となる星空を持つ五ヶ瀬町。
晴れた日の夜は、天の川の支流が見られます!
写真のような景色を堪能、撮影することが出来ます。

さまざまな自然体験を生業として〜生きていることの実感〜

 日本一の清流五ヶ瀬川でのカヌー体験、山菜取り、薪割り体験、
アシスト付きマウンテンバイクでのツーリング、白滝、うの子の滝、九州脊梁山地など
五ヶ瀬の大自然を五感で感じて生きる力を生業にしています。

五ヶ瀬町の課題

現在五ヶ瀬町では、少子高齢化や後継者、担い手不足が深刻化しており、特に農業や林業、伝統芸能において顕著に現れています。
美しい里山や、ユネスコ無形文化遺産に選ばれた荒踊りが消失の危機に瀕しています。
また、子どもも少なく、近い将来、四つある小学校が一つになってしまう可能性もあります。

こんな人に

  • 生きる力を身につけたい人
  • 何かに挑戦したい人
  • 自分を変えるきっかけが欲しい人
  • 人生や生き方に迷っている人
  • 田舎暮らしを体験してみたい人
  • 自然と対話したい人
  • 都会の生活に疲れた人
  • 伝統文化に興味がある人
  • 少人数に対応した教育に興味がある人
  • 農業に興味がある人
  • 第二の故郷をみつけたい人
  • アウトドアが好きな人
  • 自然が好きな人
  • やりたいことが見つからない人

主催者

主催者

杉田英治 
五ヶ瀬自然学校 理事長

20代の時マウンテンバイクとカヌーでカナダ・アラスカを5500km人力移動の冒険をしました。その後もネパール・中国・インドの秘境をトレッキングし世界中の人々と交流しました。生涯の仕事として選んだのは自然学校です。

岩谷智友璃 五ヶ瀬自然学校 職員

自然の中で生きていきたい!と思い福岡から五ヶ瀬に来ました。
一緒に五ヶ瀬を冒険しましょう!

 


佐々木陽菜 
地域おこし協力隊員 五ケ瀬自然学校所属

2025年4月より、地域おこし協力隊として五ヶ瀬自然学校で働いています。
私が五ヶ瀬に出会ったきっかけは、2023年、大学3年生の時に参加した村・留学です!皆さんの一瞬一瞬が大切な経験になるよう、全力でお手伝いします。

【Message】
人は忘れます。しかし、感動した事は忘れません。豊かな自然、個性豊かな住民、昔ながらの生活等が私達に生きる力を与えてくれます。生きる力を育むために村・留学へ

アクセス

[su_gmap address="宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字鞍岡6452番地乙"]

  • 福岡空港→地下鉄(5m)→博多駅・天神バスターミナル→高速バス(3h)→五ヶ瀬町役場
  • 熊本空港→熊本駅→バス(2h)→五ヶ瀬町役場
  • 熊本空港、熊本駅から送迎することも可能です。

交通手段の予定をエントリーシートにご記入ください。

PAGE TOP