鹿児島 与論 冬

「足るを知る」暮らし、自然(地球)との繋がりを考え、実践する9日間

「ひとつの世界(地球)のようなもの」
小さな離島をこう表現した方がいます。限られた場所だからこそ、資源を大切にする。海に囲まれた島だからこそ、自然(地球)との繋がりを感じながら暮らす。それが「自然」なこと。そんな時間がここには残されています。一方、40年前の観光ブームによって、地域経済の活性と同時に、生活排水・農業排水でサンゴ礁が激減した過去があります。

人と自然との繋がり、人と人との繋がり。
「足るを知る」暮らし、観光(経済)と環境の両立。
これからどんな社会、生き方を大切にしたいのか。

「これから」を考える9日間。あなたの挑戦をお待ちしています。

与論6期生にエントリー

  1. プログラムの特徴
  2. 募集要綱
  3. 主催者
  4. アクセス

プログラムの特徴

フィールドワーク

与論島は1周約22km=ハーフマラソンの距離。自分の足で歩いて、人や自然と直接出逢う9日間。

自分たちで考え、つくる暮らし

不便で、快適とは言えない昭和の空き家暮らし。だからこそ自分たちで創る余白、そこから得られる学びがある。

サトウキビの収穫体験

江戸時代以降、島民が営んできた暮らしを体験すると同時に、陸(農業)と海との繋がりを考える。

海ごみ=持続不可能な現状

自分たち人間が出すゴミ…それが海に溢れている現代。「太平洋ゴミベルト」の一角、その実態に触れる。

海(地球)を汚さない暮らし

都会でも田舎でも、自分たちの暮らしは全て海(地球)と繋がっている。

観光と環境の両立を学ぶ

「人が来るほど汚れる」世界中の観光地はこれを否定できない。でもこの島は「その例外」への挑戦を始めている。

募集要綱

20歳以上の方 ※「村・留学」初日時点

コンセプトに共感した上で、自分自身で参加を決めた方

※ネコが同居しているため、ネコアレルギーの方は参加をお控えください。

※昭和初期の古いお家(和式のボットン便所)のため、アリやクモが出ることもあります。徐々に慣れる方が殆どですが、極端に虫が苦手な方は参加について慎重にご検討ください。

持ち物について

・着替え(3〜4日分)※気温は10℃〜20℃ほど
・汚れてもいい服装、帽子
・歩きやすい靴、傘
・タオル、アメニティ類
・カッパorウインドブレーカー
・懐中電灯、保険証のコピー
・(常備薬、酔い止め薬、虫よけ)

主催者プロフィール

与論島出身。京都府立大学卒業後、長野県の山奥で山村留学や自然体験教育を行うNPOに6年間勤務。

2014年3月末に帰郷し、翌朝から海岸の漂着ごみを毎日拾うプロジェクトをスタート。

2年目以降、地域内で「ごみ拾いの人」と呼ばれることに違和感を覚え始める。大事なことは「特定の誰か」が環境保全に取り組むのではなく、大切な場所にごみがあったら「自然と手が伸びる人・地域」を増やすこと。

2017年10月、セブン-イレブン記念財団が主催する「環境NPOリーダー海外研修」でドイツに8日間滞在し、環境先進国の取り組みについて学ぶ。

これからのテーマは「買い物は投票」「環境と経済の両立」。どちらかを否定するのではなく、どちらも肯定し合える関係性。

【メッセージ】
「人が来れば来るほど地域は汚れる」世界中の観光地はそれを否定できません。でもその例外をつくる可能性が与論島にはあります。
まず目指すのは、「人が来るほどキレイになる砂浜」「観光と環境の両立」

地球に海はひとつ。山から流れる川も、台所から管を通って流れる水もみんな繋がっています。与論島での暮らしを通じて、あなたと地球との距離が少し近づくことを願っています。

アクセス

①沖縄・那覇 港or空港  ☆おすすめ

船|7:00 那覇港 発 → 11:50 与論港 着【片道3,060円】

飛行機|13:00頃 那覇空港 発 → 13:40頃 与論空港 着【片道12,000円前後】

②鹿児島 港or空港

船|前日18:00 鹿児島新港 発 → 13:40 与論港 着【片道10,000円前後】

飛行機|11:30頃 鹿児島空港 発 → 13:00頃 与論空港 着【片道12,000円前後】

③奄美大島の航路・空路

船|早朝5:00発

空路|日によって変動するため、事前にお調べください。

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