大自然・くらし・協働 これからの社会で生きる力、生き抜く力を身につける9日間

村・留学 宮崎県五ヶ瀬町’22春

大自然・くらし・協働 これからの社会で生きる力、生き抜く力を身につける9日間

「五ヶ瀬町には生きる力を身につけている人しか住んでいない。」

九州のほぼ中央に位置し、たくさんの山に囲まれ、大自然が広がる町五ヶ瀬町。寒暖差が激しく、広い農地を確保することが難しい山間部で生き抜くために、五ヶ瀬町に住む人々は古くから農業や林業を組み合わせた複合的かつ協働的な暮らしを実践してきました。五ヶ瀬町の人々のあたたかさはこの古くからの協働にルーツがあるのかもしれない。そんな人々のくらしが世界農業遺産にも登録されている五ヶ瀬町に20年前移住を決意したのが、主催者である杉田英治さん。冒険家として、日本、世界とカヌーで旅していた人。現在は、生きる力(サバイバルできる力、自分らしさ)を育みたいとNPO法人五ヶ瀬自然学校を運営している。

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  1. プログラムの特徴
  2. こんな人に
  3. 主催者
  4. アクセス

プログラムの特徴

フィールドワーク

世界農業遺産にも指定されている五ヶ瀬町を含む「高千穂郷椎原山地域」を舞台にフィールドワークを実施

釜炒り茶(宮崎茶房)

普段私達が目にするペットボトルのお茶は、蒸してお茶葉にするのに対して、釜炒り茶は、大釜でお茶の葉を煎ってお茶葉にする製法。日本茶生産における釜炒り茶の割合はたったの0.03%です。五ヶ瀬町では、釜炒り茶が主流のため、五ヶ瀬町出身者が他の地域でお茶を飲むとみんな驚きます。

地域づくり活動

五ヶ瀬町は地区ごとの地域つくり活動が活発なのが特徴。特に鞍岡地区は廃校となった鞍岡中学校の跡地利用を中心としたさまざまなイベントを行なっている。

地域おこし協力隊

五ヶ瀬町には現在3名の地域おこし協力隊が在籍しています。図書館活用・観光協会・地域組織運営などさまざまな分野で活躍されている方おり、地域づくりについて新しい発見があるかもしれません。

I,Uターンの人々(移住者)

Iターン、Uターンなど移住者の方が多いのが特徴。本屋さん、パン屋さん、BAR、ゲストハウスの経営をしている人もいる。彼らにインタビューすると移住者視点での地域の魅力が見えてくるかも。

関係人口(外からの関わり)

五ヶ瀬には住んでいないけど、五ヶ瀬のことが大好きで外部からの関わりを模索する大学生が活動している。地域との新たな関わり方に挑戦する大学生と共にフィールドワークを行う。

五ヶ瀬中等教育学校(中学・高校の一貫校)

宮崎県内から毎年40名の中学1年生が住民票を移して入学し共同生活をする学校。地域と連携した事業や課題解決型の学習を数多く行っている。

サスティナブル講義

五ヶ瀬町とはどのような町なのか?そこに住む人々はどんな暮らしをしているのか?五ヶ瀬のスゴい所とは?座学を通して五ヶ瀬町に住む複数の人々に話を伺い、地域の概要を掴む。

フットパス

イギリスで誕生した自然の中を歩くプログラム。五ヶ瀬町に取り入れたのが主催者の英治さん。複数のコースが存在し、山の中、農道、畦道がコースに含まれている。春の五ヶ瀬町を歩き、大自然の恵み、暮らしの痕跡、そこに生きる人々を五感で感じることができる。

農村民泊

五ヶ瀬町の農家さんの家に宿泊し、農家の暮らしを体験。あなたは家族の一員として迎え入れられ、「ただいま!おかえり!いってらっしゃい!」の関係性がはじまる。
※新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては実施しない場合もあります。

キャンプ場での集団生活

五ヶ瀬の里キャンプ村に宿泊し、共同生活。ほぼ毎日火起こし&かまどでお米を炊きます!!毎日夜はみんなでその日の体験・経験をリフレクションし、学びを深めます。主催者英治さんの冒険の話や深い話も聞けちゃいます!

さまざまな自然体験〜生きていることの実感〜

カヌー体験、山菜取り、薪割り体験、星空観察など五ヶ瀬の大自然を五感で感じて生きる力を養います。

こんな人に

・自然と対話したい人

・都会での生活に疲れた人

・本当の自分を見つけたい人

・伝統文化に興味がある人

・農業に興味がある人

・地域との関わり方がわからない人

・生きていることを実感したい人

・第二の故郷を見つけたい人

・やりたいことが見つからない人

・アウトドアが好きな人

・生きる力を身につけたい人

主催者

主催者
杉田英治(すぎたえいじ)認定NPO法人五ヶ瀬自然学校 理事長 グラフィックデザイナー

20代にマウンテンバイクとカヌーでカナダバンクーバー~ホワイトホース~アラスカアンビック5500kmを旅し、アジアの秘境を歩き、現地の人々と積極的に交流してきました。生涯の仕事として選んだのは「自然学校」です。

工藤天裕(くどうたかひろ)

<プロフィール> 関西学院大学4回生。五ヶ瀬中等教育学校卒業生。現在は地域との関わりを続けたい、五ヶ瀬町を離れても町と関われることを証明したいという想いから、年1回のスタディツアーを企画している他、様々なイベントに携わっている。

<村・留学生へメッセージ>五ヶ瀬は自分と向き合う時間をくれる場所です。普段の日常の中では忘れがちな感情や幸せが溢れてきます。本当の自分に会いに五ヶ瀬に来ませんか??

村上亮介(むらかみりょうすけ)

<プロフィール>五ヶ瀬自然学校職員。五ヶ瀬中等教育学校卒業生。遅かれ早かれ五ヶ瀬に関わりたいとの想いから、関西の大学からUターンして現職。主に五ヶ瀬町の関係人口を増やす取り組みを担当している。

<村・留学生へメッセージ>「五ヶ瀬は、とてもいい所。」絶対にそう感じる9日間になると思います。五ヶ瀬の良さを五感で味わい、言葉にできない良さ、美しさをぜひ感じてください。

主催者 杉田英治から村・留学生へのメッセージ

人は忘れます。しかし、感動した事は忘れません。自然界が生み出す色や形、匂い、肌触り、味、人の思いが脳にイマジネーションとして蓄積されます。クリエイション(良い仕事)とは、無限の中から自分のイマジネーションを使って新たなモノを生み出す作業です。五ヶ瀬町は九州脊梁の山々、清流五ヶ瀬川、前向きで粘り強い人々、昔ながらの生活、それらがコンパクトにまとまり、私達に生きる力を与えてくれます。感動に溢れています。イマジネーションの蓄積のために村・留学へ

アクセス

博多駅→高速バス(3h)→五ヶ瀬町役場

天神バスターミナル→高速バス(3h)→五ヶ瀬町役場

熊本駅→バス(2h)→五ヶ瀬町役場

 

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