自然と共生し人々が助け合う持続可能な暮らしに出会い生きる力を身につける9日間

【締切】村・留学 宮崎県五ヶ瀬町’22夏

自然と共生し人々が助け合う持続可能な暮らしに出会い生きる力を身につける9日間

「五ヶ瀬町には生きる力がある人しか住んでいない」日本で2番目に古い四億三千万年前の地層を持つ九州島発祥の地とされる五ヶ瀬町。五ヶ瀬川と支流に沿って、転々と集落が形成されている。集落の標高は600m~700mあり、冬には‐10度以下にもなる豪雪地帯。人々は川と山の合間の狭い土地に石垣を築き田畑や家を造り、湧水地や川から水を引き、猪や鹿を狩猟し、椎茸を培養し、牛を飼育し、スギ・ヒノキ・クヌギを育て暮らしてきた。厳しい自然環境の中で暮らすには、人々が助け合わなければ生きて行けない。様々な仕事を協働で行ってきた。五ヶ瀬町の人の温かさはこうした生きる力の賜物である。

自然と共生し人々が助け合う持続可能な暮らしに出会い、生きる力を身につける9日間にチャレンジ。

五ヶ瀬町エントリー詳細

  1. プログラムの特徴
  2. こんな人に
  3. 主催者
  4. アクセス

プログラムの特徴

フィールドワーク

世界農業遺産にも指定されている五ヶ瀬町を含む「高千穂郷椎葉山地域」を舞台にフィールドワークを行います。

釜炒り茶(宮崎茶房)


http://www.miyazaki-sabou.com/
普段私達が目にするペットボトルのお茶は、蒸してお茶葉にするのに対して、釜炒り茶は、大釜でお茶の葉を煎ってお茶葉にする製法です。日本茶生産における釜炒り茶の割合はたったの0.03%です。五ヶ瀬町では、釜炒り茶が主流のため他の地域でお茶を飲むと驚きます。

地域づくり活動

五ヶ瀬町は地区ごとの地域つくり活動が活発なのが特徴。特に鞍岡地区は廃校となった鞍岡中学校の跡地利用を中心としたさまざまなイベントを行なっている。

地域おこし協力隊

五ヶ瀬町には現在3名の地域おこし協力隊が在籍している。図書館活用・観光協会・地域組織運営などさまざまな分野で活躍されている方おり、地域づくりについて新しい発見があるかもしれません。

I,Uターンの人々(移住者)

Iターン、Uターンなど移住者の方が多いのが特徴。本屋さん、パン屋さん、BAR、ゲストハウスの経営をしている人もいる。彼らにインタビューすると移住者視点での地域の魅力が見えてくるかも。

関係人口(外からの関わり)

五ヶ瀬には住んでいないけど、五ヶ瀬のことが大好きで外部からの関わりを模索する大学生が活動しています。地域との新たな関わり方に挑戦する大学生と共にフィールドワークを行います。

五ヶ瀬中等教育学校(中学・高校の一貫校)

宮崎県内から毎年40名の中学1年生が住民票を移して入学し共同生活をする学校。地域と連携した事業や課題解決型の学習を数多く行っている。

世界農業遺産に指定

https://takachihogo-shiibayama-giahs.com/

世界農業遺産の動画(youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=DXtd0xfZupQ
五ヶ瀬町、高千穂町、日之影町、椎葉村、諸塚村が指定されている。山間地農林業複合システム

キャンプ場での集団生活


五ヶ瀬の里キャンプ村に宿泊し、共同生活。ほぼ毎日火起こし&かまどでお米を炊きます!!毎日夜はみんなでその日の体験・経験をリフレクションし、学びを深めます。英治さんの冒険の話や深い話も聞けちゃいます!

サスティナブル講義


村・留学では、サスティナブル講義が行われます。サスティナブルという視点で実際に取り組まれている事象を座学を通して学びます。村・留学で体験をしているからこそ、学びでの気付きが産まれます。

フットパス

イギリスで誕生した自然の中を歩くプログラム。五ヶ瀬町に取り入れたのが杉田英治さん。複数のコースが存在し、山の中、農道、畦道がコースに含まれている。五ヶ瀬町を歩き、大自然の恵み、暮らしの痕跡、そこに生きる人々を五感で感じることができます。

農村民泊

五ヶ瀬町の農家さんの家に宿泊し、農家の暮らし体験を行います。あなたは家族の一員として迎え入れられ、「ただいま!おかえり!いってらっしゃい!」の関係性がはじまります。※新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては実施しない場合もあります

さまざまな自然体験〜生きていることの実感


カヌー体験、山菜取り、薪割り体験、星空観察など五ヶ瀬の大自然を五感で感じて生きる力を養います。

こんな人に

・自然と対話したい、アウトドアが好きな人

・都会での生活に疲れた人

・本当の自分を見つけたい、生きていることを実感したい人

・伝統文化に興味がある人

・農業に興味がある人

・地域との関わり方がわからない、第二の故郷を見つけたい人

・やりたいことが見つからない人

・生きる力を身につけたい人

主催者

主催者
杉田遼河(すぎたりょうが)Gokase.fun 代表。熊本大学3回生(休学中)。五ヶ瀬中等教育学校卒業生。

現在は地域との関わりを続けるために村・留学の他、五ヶ瀬町で行われるさまざまなイベントに携わっています。

幼い頃から沢山の自然体験をしてきました。五ヶ瀬町に来てくれた皆さんと一緒に色んなアウトドアがやりたいです。
これまでの村・留学ではカヌー、羽釜での米炊き、薪割りなどを一緒にやりました。

 

杉田英治(すぎたえいじ)|認定NPO法人五ヶ瀬自然学校 理事長 グラフィックデザイナー

20代にマウンテンバイクとカヌーでカナダバンクーバー~ホワイトホース~アラスカアンビック5500kmを旅し、アジアの秘境を歩き、現地の人々と積極的に交流してきました。生涯の仕事として選んだのは「自然学校」です。

 

 

 

村上亮介(むらかみりょうすけ)|五ヶ瀬自然学校職員。五ヶ瀬中等教育学校卒業生。遅かれ早かれ五ヶ瀬に関わりたいとの想いから、関西の大学からUターンして現職。主に五ヶ瀬町の関係人口を増やす取り組みを担当している。

あらゆることを受け入れる 幻想郷のような場所 五ヶ瀬はとても良いところ
豊かな自然、美味しい食べ物、人の温かさ、ぜひ五感で体験してください。
来て後悔は、させません。

 

 

 

岩谷智友璃(いわたにちゆり)|4月から五ヶ瀬自然学校で働いています。


自然の中で働きたいとの想いから福岡の大学からJターンして就職しました。
大学ではサンゴ礁保全や地域活性化、養蜂などを行っていました。
まだまだ五ヶ瀬の事は分からないのでみなさんと一緒に五ヶ瀬の事を知っていきたいと思います。

 

【Message】

人は忘れます。しかし、感動した事は忘れません。自然界が生み出す色や形、匂い、肌触り、味、人の思いが脳にイマジネーションとして蓄積されます。クリエイション(良い仕事)とは、無限の中から自分のイマジネーションを使って新たなモノを生み出す作業です。五ヶ瀬町は九州脊梁の山々、清流五ヶ瀬川、前向きで粘り強い人々、昔ながらの生活、それらがコンパクトにまとまり、私達に生きる力を与えてくれます。感動に溢れています。イマジネーションの蓄積のために村・留学へ

アクセス

博多駅→高速バス(3h)→五ヶ瀬町役場

天神バスターミナル→高速バス(3h)→五ヶ瀬町役場

熊本駅→バス(2h)→五ヶ瀬町役場

 

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