村・留学の声

そして、僕はモノに執着しなくなった。

きっかけは「予定が空いてたから」

僕は、長野県にある栄村という人口が1700人足らずの小さな集落へ村・留学に参加しました。

きっかけは「偶然予定が空いていた」という適当な理由でした。
村・留学というプログラムに何となく興味を持って参加してみました。
結果としては行ってよかったです。
8泊9日間の村・留学は自分にとってかけがえのないを学びがありました。

村・留学に参加するまで、ある程度都会に暮らしていた僕にとって
大量生産大量消費の暮らしは何となく当たり前に感じていました。
そんな僕にとって必要なものを必要なだけつくるという文化」は衝撃的なものでした。
「持続可能社会とはこういうことなのか!」とその時初めて体感し、
「持続可能な暮らしって素敵だな」、と思うようになりました。

非効率の中にある優しさ

栄村の、「あるものを使う、なければつくる」という暮らしの知恵。
もちろん時間はかかります。
お金ではなく時間を使って問題を解決する手法は確かに非効率かもしれません。

でも、僕が村・留学で見たのは、その非効率の中にあるマナキャン
村の方々が代々受け継いできた温もりと全てに向けた優しさでした。
その優しさにどこか懐かしさを覚え、安心感を感じました。

それまで「地方というのは都市の劣化版」という意識が強かった​​のですが、
実際には全く違いました。
村には、集落ごとのコミュニティが結束してもっとよくしていこうと
みんなで協力しあっている姿がありました。
これはきっと都市部には無い素晴らしい暮らしなのではないかと思います。
こればかりは行ってみないとわからない部分があるなと感じました。

人生観は一瞬にして変わるわけではありません。
しかし一つの出来事が行動を変え、
結果として人生観が変わるということはあります。
きっかけは何でもいい、
迷ったらとりあえず行動してみるといいんじゃないかなって思います。
偉そうにすみません(笑)

村・留学生の先輩より

村岡リョウ 東海大学 政治経済学部 3年

関連記事一覧

村・留学公式twitter

村・留学公式facebook

PAGE TOP