村・留学の声

また、戻りたい場所

京都生まれ京都育ちの私も知らない、京都の山奥にある集落へ村・留学に行った9日間。
ここには想像以上の学びと出会いがありました。
本当に色々なことがあって、こんなにおもしろい毎日になるなんて思っていませんでした。

新鮮だった「村の人の日常」

村の人たちは、たくさんの仕事をしていました。
おじいちゃんが重たいものを持って、おばあちゃんがひたすら細かい作業をしてるところを見てると「そんなに仕事をして大丈夫!?」ってこっちが心配になる(笑)
でも、「これ全部、好きやからやってるねん」と言って笑うみなさん。
おじいちゃんやおばあちゃんを見ていると、すごく手間をかけていることに気づく。
そしてかける手間にはみんな理由がある。手間をかけるからそこに愛情が産まれる。
その瞬間、「古いもの≠不便なもの」になった。

村の人の日常は、一つ一つ手間のかかることを、自らの工夫でどんどんおもしろくしていく日々でした。

また、戻りたくなった

村での暮らしは、丁寧で、温かかったです。
一生忘れない時間を過ごすことができました。

・おばあちゃんたちの最高にまぶしい笑顔
・家庭ごとに異なる豊富な種類の干し柿
・生まれて初めて鍋敷きを自分たちでつくった
・かまどでつくったご飯をみんなで囲んだ、幸せだった
・手間をかけてつくった味噌を食べに帰りたいな
・獣から肉へと姿を変えた猪、わずかに動いていた猪。
・最終日、ご挨拶に伺って帰る時、本当に寂しくて胸が痛かった……

村・留学から帰ってきた今でも一つ一つの思い出が鮮明に思い出されます。
毎日、文章では書ききれないほどの刺激を、全身で受けました。
共に生活した仲間ともかけがえのない思い出ができた。
この9日間で様々な感情を毎晩ぶつけあったけれど、今では最高の思い出。
これからお互いにどんな未来を歩んでいくのか、楽しみでなりません。

村・留学を通じて「また、戻りたい」と思える場所をつくってくださってありがとうございました。

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