村・留学の声

デザインされた「あたたかさ」

隠岐諸島知夫里島で僕が学んだことはデザインについて、でした。

3泊4日のプログラムでは自然に触れたり参加者が持ち寄った自らの課題に対してみんなで考えたり、自然に囲まれた家でデザインについてみんなで考えたり。

今まで一番中身の濃い3泊4日を過ごしました。

この4日間の間、たくさんの人に会い、たくさんの人と話しました。

隠岐にいると人の温かさを感じました。

島に上陸して1時間後に出会ってそのまま30分も村の魅力を語り続けてくれたおじいちゃん。

商店前で楽しそうに最近の島の出来事を話してくれたおじちゃん。

個人的な悩みを3時間も親身になって聞いてくれた村の人もいれば、深夜4時半まで語り合った村の人もいます。

そこで僕が感じたのは、自分はここにいてもいいんだという安心感でもありました。

この4日間で得られたことは一生ものの財産です。

隠岐で感じたこの安心感、温かさというのは隠岐の文化、風土、そこにいる人たちの優しさによって、長い間かけて育まれたものであると僕は感じます。

それが隠岐のデザインであり、人を惹きつけるのだと思います。

だからこそ、こうした地域はいつまでも残っていてほしい、いつまでもみんなの“居場所”であってほしいんです。

たくさんの感動をもらった僕は、この感動を社会にどう還元するか。

これから、たくさんの人に出会い、たくさんのことを経験し、たくさんのことを学んでいく中で、この村・留学で感じたこと、学んだことを胸に秘めて忘れずに邁進していきたいです。

野 涼介
村・留学 隠岐諸島×デザイン ’20 春
19歳/大学生/専門分野は哲学/北海道別海町出身/人生のテーマは「無為自然」

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