村・留学の声

「自分との対話」のきっかけ

村・留学、隠岐諸島×デザインに3泊4日で参加した。

当初の目的は「島根の隠岐諸島にデザインを学びに行く」という漠然としたものだった。

今回の村・留学での目標は、当時自分の中の課題であった「サークルのロゴを作る」にした。

村・留学ではたくさんのことを学ぶことができた。

特に印象に残っているのが「デザインのシン」について。

そこにはたくさんの「シン」が当てはまる。

真、芯、信…

それを学びゆく中で、「どんなデザイン?なぜその色?なぜその模様?なぜその形?」のようにたくさん自分と対話した。

その対話を文章化しようとすると、これがまた難しい。

その中で「自分とは?」という疑問にたどり着く。

これまで抱きもしなかったものだけに、逃げ出したくなった瞬間もあった。

しかしそこで自分との対話をし続け、完成こそしなかったが、自分の中の何かが顔を出し、シン化したのがわかった。

それは島の方々や同じく参加したメンバー、島での空気感がなければなし得なかったことだろう。

ここで生まれた全てを大切にし、活かしていきたい。

これからも自分との対話を続け、シン化を続けたい。

酒井 惣一朗
村・留学 隠岐諸島×デザイン ’20 春
21歳/山形の大学生/専門は政策・関係人口/村・留学 修了後のテーマは「自分を探すこと」

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