村・留学の声

村での生活は、心地よかった。

一番の感動

「村での生活は、心地よかった。」この一言です。

9日間の感動を箇条書きすると、

  • 雪降る中、柴を集めて釜で炊いたごはん。
  • お婆さんが作った沢庵。
  • 甘くなるように、と魔法がかけられた干し柿。
  • 心を込めて丁寧に粉から作った、手打ちのお蕎麦。
  • 留学生が見守る中でお肉になっていった猪を、綺麗に盛った牡丹鍋。

思い出した一つの出来事でも、そのバックグラウンドを感じられるようになったんだなと思いました。普段の生活では中々感じられなかった豊かさや幸せを感じる瞬間でした。

ある日の朝ごはんの風景

みんなで一つのテーブルを囲む素敵

色とりどりのお皿が並んだ食卓に、腰を下ろすこと。
全員で「いただきます!!」と声を合わせること。
「美味しいね〜!」と自然な笑顔が溢れる時間。

私の守っていきたいものは、これかもしれない!と思いました。

「自然を”自分の手で”食べる」
「食卓を囲む」

当たり前だけど、当たり前じゃなくなってる。村にはそれが残ってる。ずっと昔から続いてるんだなって。

村・留学期間中は、色んな方々にお声がけをしてお話を聞かせていただきました。人口80人。平均年齢75歳。の小さな集落。行って初めて知った「限界集落」だけど、「希望」が溢れているということ。

話から、表情から、希望が溢れていた

お話を聞いていて、「こんな良いところが、なくなるはずがない。」って直感的に感じました。ほっぺた赤らめて幸せそうに笑うおじいちゃん、おばあちゃん。『生きるレジェンド』そう呼ばれる方々と出会って、お話をして、「伝説になる前に、受け継がなくてはいけないことがある。」と強く思いました。

感覚が口で、手で伝承されていく。

ただ、暮らしぶりから、どんなに長く大切に守られてきたことも、消えるのは、一瞬なことなんだって強く感じました。もう戻ってこないことなんだって。だから、私は「後継者」になりたいです。食に関心が強くあるので、食に関することだけでも、受け継いで、守りたいと思います。

まずは、そのためにできることを探して、動きたいです。私は社会人になって食に関する仕事をしていく決意が出来ました。

想像していたよりも、遥かに大きな感動と体験が村・留学にありました。人生を迷っていたり、漠然としてたりする人はぜひ、行ってみてください。

村・留学 ’16冬 大学3回生(21) 神戸

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