京都 久多 冬

”ほんまもん”に触れ、人口80人の持続可能社会を考える9日間

なぜ、集落は持続できてきたのか。30年続く企業は0.02%と言われている社会において、持続可能社会へのヒントは集落の価値観、暮らしの中に宿っている。600年前の建物が今もなお現存し、重要無形民族文化財である久多花笠踊は、室町時代から現在まで持続されている。京都市久多。中心地から車で60分、人口80人平均年齢75歳の超限界といわれる集落。ここには、昔の生き方、生きる知恵が今なお現存している。
主催者の奥出一順さんは、自らの感性に導かれ、不便だから生まれるコミュニケーションの中にある、日本の価値観、生き方を見直した。その中で感じた“ほんまもん”を届けていく。久多-冬-は、持続してきた文化や日本の価値観を表現する主催者と、”ほんまもん”に触れ、人口80人の持続可能社会を考える9日間となる。

久多7期生にエントリー

  1. プログラムの特徴
  2. 募集概要
  3. 主催者プロフィール
  4. 留学先までのアクセス

プログラムの特徴

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募集概要

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主催者プロフィール

名前:奥出 一順(おくで かずより)

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高校卒業後、夜間の大学に通いながら京都中央卸売市場の魚問屋で働くが、魚の世界の魅力にとりつかれ大学を1年で中退。その後食品スーパーの鮮魚部門の責任者として、仕入れ、販売、数値管理、人材育成に携わり、複数店舗を渡り歩く。25歳の時、「世界における魚の流通事情」を学ぶべく渡米、ロサンゼルスに1年、ロンドンに3年半あまり滞在し、大手日系ショッピングセンターのロンドン店の鮮魚部門、テイクアウト専門のすし店で店長としてその手腕を発揮。長男を授かったのを機会に帰国するも「価値観の変化」を感じ、ここ久多の里で第三の人生を歩むことを決意する。移住してまる15年が経った今、久多が抱える諸問題、過疎化や空き家の利活用、自らも猟師の免許(銃猟&わな)を取得し野生鳥獣の被害対策にも積極的に取り組む。

留学生へヒトコト

欲しいモノが欲しい時に欲しい分だけ手軽に手に入れる事の出来る都会の生活とは、真逆の世界がここにはあります。人々は、“不便だからこそ”知恵を絞り、汗をかき、助け合い、自然に寄り添いながら600年と云う歴史を刻んできました。先人たちの“暮らしの知恵や生き抜く力“を8泊9日間の滞在の中で感じ取ってもらえれば幸いです。

 

 

留学先までのアクセス

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